キーチェンジャー
テンポを変えずに半音単位で曲のキーを上げ下げ——すべての処理はブラウザ内でローカルに実行されます。
プレビューでは再生速度を変えて目標の音高を近似します。書き出したファイルでは元のテンポが保たれます。
曲のキーをオンラインで変更
キーチェンジャーは、テンポをそのままに半音単位でトラックを移調するツールです。DJ はアカペラとインストのキー合わせ、2 曲を相性の良い Camelot キーに揃える、ボーカルを歌い手や現場に合う音域へ移すといった用途で使います。
すべての処理はブラウザ内で完結——アップロードも順番待ちもアカウントも不要です。Camelot ホイールで元のキーを選べば、シフト後にどのキーになるかを正確に表示します。
このキーチェンジャーの得意なこと
-12 から +12 の半音単位で正確に移調し、BPM は元のまま。意図しない「早回し」効果はありません。
元のキーを選ぶと移調後のキーが即座にわかります。半音 +1 はホイール上の +7 ステップ——その計算はツールにお任せ。
ファイルはデバイスの外に出ません。WebAssembly によるローカル処理なので、未発表曲やエディットにも安心です。
曲のキーを変更する手順
- MP3・WAV・FLAC・OGG の音声ファイルを追加します。アップロードは一切なく、すべてブラウザ内に留まります。
- -12 から +12 の半音シフトをトラックごと、または一括で設定。元のキーを選べば変更後の Camelot キーも確認できます。
- 近似した音高変化をプレビューで確認してから、移調済みファイルを書き出してダウンロードします。書き出した音声では元のテンポが保たれます。
キーチェンジャー FAQ
テンポを変えずに曲のキーを変えるには?
このツールはリサンプリングでピッチを動かし、タイムストレッチで速度を元に戻します。2 つの処理が時間的に相殺されるため、BPM はそのままにキーだけが変わります。
何半音まで移調できますか?
-12 から +12、つまり上下 1 オクターブです。1〜3 半音の小さな移調が最も自然に聞こえます。大きなシフトはクリエイティブなエディット向きですが、ボーカルの質感は目立って変わります。
半音シフトは Camelot ホイールとどう対応しますか?
半音 +1 は Camelot ホイール上の +7 ステップに相当します。8A は 3A に、8B は 3B になります。元のキーを選べば任意のシフト後のキーを自動表示します。
キー変更で音質は劣化しますか?
数半音のシフトなら大半の素材でほぼ透明です。シフト量が大きいほど処理痕が増え、特にボーカルで顕著です。さらに編集する予定なら WAV や FLAC などロスレスで書き出しましょう。
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。キーチェンジャーは WebAssembly により完全にブラウザ内で動作します。ファイルはデバイス上で処理され、外部には送信されません。
ハーモニックな展開の設計には Camelot ホイールを、理論はキーミックスガイドを、テンポも動かしたいときは BPM チェンジャーをどうぞ。